選定ツールさスガくん
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基礎知識スイベルヒンジ(HG-S)操作力の考え方

基礎知識スイベルヒンジ(HG-S)
操作力の考え方

スイベル(水平)方向に回転する場合、蓋・扉の質量は理論上関係ないため、以下の計算式で算出できます。

操作力 = トルク値 ÷ 回転中心から操作点までの水平距離
※回転中心にトルク発生軸があることが前提です。

スイベルトルクヒンジHG-S50-34(トルク値 5.0±20%N・m)、質量=3kg、 回転中心から操作点までの水平距離=450mmだった場合、 操作力は5.0N・m÷450mm×1000=11.11Nとなります。 さらにトルクのバラつきが±20%あるため、 下限値に振れた場合は5.0N・m×0.8÷450mm×1000=8.89N、 上限値に振れた場合は5.0N・m×1.2÷450mm×1000=13.33Nとなります。 すなわち、8.89N~13.33N で操作できると考えられます。

操作力 = トルク値* ÷ 回転中心から操作点までの水平距離
回転中心から操作点までの距離 mm
スイベルヒンジのトルク値 N・m
操作力 ---- N
スイベルヒンジ トルク値一覧

 製品の詳細はこちら

トルク値N・m
※参考値
品番
0.7±20% HG-S7-MN
2.0±20% HG-S20-MN
3.0±20% HG-S30-12
5.0±20% HG-S50-12
3.0±20% HG-S30-21
5.0±20% HG-S50-21
5.0±20% HG-S50-34
7.0±20% HG-S70-34
7.0±20% HG-S70-50
10.0±20% HG-S100-50
5.0±20% HG-S50-75
7.0±20% HG-S70-75

上から見た図

回転中心にトルク発生軸がないトルクステーは、計算式が異なります。

トルクステー選定ツールをご利用ください。

通常のトルクヒンジ
(回転中心にトルク発生軸がある)

上から見た図

トルクステー
(回転中心にトルク発生軸がない)

上から見た図